『評価について』

職場の後輩が自分の読んだいらない本をマケプレに出品していたところ

購入者が現れ、しかも初めて評価も付いていたと言う。

し、しかし、初めて付いたその評価レベルがなんと!? 『3』

予定通りの配送、説明通りの商品、カスタマーサービス

すべてにおいて回答なし。

しかもコメント欄も『なし。』とのコメント。

その本は自分で1回読んだだけの状態も使用感が少ない綺麗な本。

それなのに初めてついた評価が『3』

なので評価が0%になってしまいました。

今後に影響がなければいいのですが、

さすがにちょっときつい評価だなあって思います(T_T)。

ってそんな話をしていると、この私にも久々の評価が付いていたので

中身を確認すると、、、

初めての評価『4』

状態は『非常によい』で出品していた商品。

予定通りの配送、説明通りの商品ともに『はい』だし、

コメントも『全く新品と思って受け取りました。美品が迅速に届きました。』

と新品と思って受け取って頂いたにも関わらず評価は『4』

評価『4』はパーセンテージには影響ないのでまだ良かったものの

新品に近い状態で送っていてこれ以上何をしたら評価『5』になるのか?

とても疑問に思いました。

もちろん購入者それぞれ価値観も違えば見る観点も違うし、判断基準も違う。

けれど、出品初心者、評価がまだまだ少ない出品者にとっては

1つの評価で%がいっきに変わってしまう。

何千、何万と評価がある出品者にはさほど影響はないだろうけれど、

出品初心者たちには死活問題である。

本当に質の悪い本や商品説明とかけ離れている商品を出品して

購入者を騙すような事をしていれば別問題だが、

信用で取引している方々たちからすると、クレーマーや嫌がらせをするような

購入者には出来る事なら当たりたくないものです。。。


☆4月6日に発送した本のご紹介☆

本日は嬉しい事に5冊も購入頂きました(>_<)。

本当にありがたい事ですm(__)m

      

日本人はとても素敵だった―忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象風景(シリーズ日本人の誇り)  楊 素秋


      

奈良の小さな会社が表参道ヒルズに店を出すまでの道のり。
中川 淳

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